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当事務所の公認会計士が執筆した以下の書籍は、社会福祉法人の諸問題に関する解決策をご提案いたします。
社会福祉法人の皆様のお役に立てれば幸いです。 |
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本書は、新しい会計基準による決算書をどう読みこなして業績向上のために活用できるのか、ということについての管理会計的な手がかりやヒントを提供することを目的としている。
第1部 |
決算書の読み方(家計との比較;計算書類と明細表・監査報告書;他の法人の会計との違い;個別問題の検討) |
第2部 |
経営分析のために(経営分析を始めるにあたって;貸借対照表の分析;事業活動収支計算書と資金収支計算書の分析;統合した分析方法) |
第3部 |
業績向上をめざして(分岐点分析と目標利益;業績向上のための分析) |
第4部 |
透明性と信頼性をめざして(情報公開と外部観察)
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本書は、福祉ビッグバン時代の社会福祉法人のための会計・税務の実務、利用者との間で予想される法務問題等についてわかりやすく解説。新会計基準/指導指針に対応
第1部 |
会社編(社会福祉法人の会計ビッグバン;資金収支計算書(C/F)と事業活動収支計算書(P/L)ほか) |
第2部 |
税務編(社会福祉法人をめぐる税務;タックスプランニングの進め方) |
第3部 |
法務編(利用者との間で契約を締結する際の留意点;利用者との契約書の内容ほか) |
第4部 |
資料編(社会福祉法人会計基準の制定について/社会福祉法人会計基準への移行に関する留意点について)
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